鯖江市議会 2020-03-13 令和 2年 3月第423回定例会−03月13日-04号
これに対し委員からは、そういった店舗をまとめた案内板や案内パンフレットは用意されているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、産地を一まとめにした案内は作っていないが、産地のPRにつながるので、今後チラシの作成などを検討していきたいとの答弁がありました。
これに対し委員からは、そういった店舗をまとめた案内板や案内パンフレットは用意されているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、産地を一まとめにした案内は作っていないが、産地のPRにつながるので、今後チラシの作成などを検討していきたいとの答弁がありました。
このFKi総選挙は,市内企業の会社案内パンフレットを学生が見て,成長性,技術力,やりがいなどの視点から投票を行うもので,福井の企業の魅力発信と福井での就職を考えてもらうきっかけを提供することを目的としています。 今年度,提案のあったプランについても事業の中に組み入れられるよう,前向きに検討してまいります。
フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語などの福井市内案内パンフレットもでき上がっています。 先週,岐阜県高山市へ観光客誘客についての聞き取り調査に行ってきました。高山市は人口約9万人の小さな都市ですが,海外からの誘客に大変積極的です。クレアパリ事務所への派遣は6年前から行っているとのことです。
現在、一乗谷あさくら水の駅や朝倉氏遺跡資料館、復元町並みなどの諸施設には、鯖江市関連の案内パンフレットは余り見かけることがありません。また、道路沿いには、うるしの里会館の立て看板が、遺跡入り口と一乗滝と河和田への分岐手前に2カ所見受けられます。しかし、これだけでは容易に観光客は河和田や鯖江に来てくれるとは思われません。 そこでお伺いいたします。
また、うるしの里会館では、英語版の案内パンフレットを配置しておりますし、めがねミュージアムでも、英語表記のガイドチラシを用意していただいております。道の駅西山公園にございます観光案内所、あるいはめがねミュージアムには、外国語に対応できるスタッフもおりますが、今後、観光地や交通機関の案内等、外国人観光客をサポートできる人材の育成が必要と考えております。
ことし4月から公開している旧料亭蓬嶋楼の魅力をさらに発信し、インバウンドにも対応するため英語、中国語を含めた案内パンフレット、チラシ等を作成する小浜西組町家公開事業に55万1,000円を計上させていただきました。
新たな工場建設など、進出を検討しておられます企業の多くは、直ちに建設可能な土地を求めておられまして、希望を聞いてから農地転用や、また埋め立てを開始するようでは企業の要望に対応できないというようなことから、現在今まで、市では平成24年から民間の遊休地を登録していただきまして、市でつくっております小浜市企業立地の案内パンフレットに掲載するなど、取り組みをしてきております。
一乗谷周辺の散策コースとしまして,現在,3つのコースがあり,一乗谷朝倉氏遺跡の案内パンフレットにも載っております。これは,一乗城山のほうでございます。熱心な山登り愛好家らに親しまれており,今後はこのコースのPR方法などについても考えてまいります。 また,東郷地区住民で構成します観光まちづくり団体などが,一乗谷から槙山を越えて東郷地区に至る散策コースを開発しているところでもございます。
今後、敦賀病院の取り組みにつきましてはホームページ、また関係医療機関への案内パンフレット等で新たな取り組みとして案内してまいりたいと考えています。 以上です。
しかし,その相談窓口に置いてある案内パンフレットには「不育」という言葉は書いてありません。 国は,平成20年度に不育症について研究班を立ち上げ,平成22年度に不育症管理に関する提言を出し,不育症治療の指針が出されました。私は,不育症の治療によって85%の方が出産することができるということを知り,もっと多くの方に不育症を認識していただきたい,理解していただきたいと強く感じております。
そこで、その連携手段として、博物館内エントランスにおいて、ゆめおーれ勝山専用ブースを設置させていただき、案内パンフレットと割引券を置き、積極的なPRに努めているところです。 今後、共通観覧券の発行につきましては、クリアすべき課題を整理し、引き続き協議を進めてまいります。 ○議長(村田與右ヱ門君) 親泊農林部長。
この越前市後期高齢者医療に関する条例の制定について、各地区等で説明会を開催され、また案内パンフレット等でこの条例の趣旨をいろいろと説明してこられました。該当者の方は、被保険者の方は不安と戸惑う、制度改正に伴っていろんな御意見があるわけですけども、この説明会を通じて今回の改正はほぼ理解をしていただいたというふうに市は認識されているのかどうか、まずお尋ねしたいと思います。
12月の議会のところで観光客を市長のおっしゃる観光鯖江市として施策を重点的に進められようとする場合に、案内表示、案内パンフレット等、多様なニーズにこたえていただくようなものの作成が必要でないかというお尋ねをしましたときに、限られた予算の中では今のできる範囲でやっていきたいというお返事もあったものですから、国の観光ルネッサンス事業等を使いながら、民間に任すにしても、そういうお金を鯖江に取ってくるという
また、多様なニーズへの案内方法についてでございますが、先日も市民の方から、外国人向けに、英語版、中国版ぐらいの案内パンフレットが必要とのご意見をいただいたところでございます。そのうえ公共の施設では、通訳などの機転をきかすぐらいの対応がないと、お客様をお連れしたが、国際都市鯖江も恥ずかしかったとのご指摘です。
次に、支援費制度の周知や利用促進に関しての啓発活動についてでございますが、9月号の市広報紙におきまして、支援費制度の概要につきましてPRをいたしますとともに、支援費利用対象者に対しまして別途に案内パンフレットを配布いたしたところであります。また、障害者団体の会議や地区民生委員の研修会等において制度説明を行って、啓発、相談体制の充実を図っております。
それから、観光トイレがあるところに、コシヒカリ、ミズナ、ホウレンソウ、トウモロコシなど勝山の特産品のレプリカを並べるとか、そして、コシヒカリは福井が原産やというような「いわれ」、そういうものを陳列しながら、そしてまた、今、ソバを食べようと思ったら、勝山のマップを作ってきちっと、どこへ行けば勝山特産のソバが食べられるというような案内パンフレット、そしてまた、ホウレンソウはどこで作っているんや、ミズナはどこで
次に、民生費でございますが、社会福祉総務費につきましては、市長提案理由説明にございました在宅ねたきり老人等の訪問歯科診療業務に係る市社会福祉協議会への委託料でございまして、診療用機器、ポータルブルユニットの購入費のほか、案内パンフレットの印刷費等事務経費に係るものでございます。
こうしたイベント附帯事業として港レトロ街の造成、港案内パンフレット作成、宣伝ポスターの作成、記念はがきの発行、欧亜連絡切符のレプリカ作成、港展、港歴史読本の作成配布、港写真展、記念オレンジカード、テレホンカード、高速カードの発行、JR記念切符の発行、敦賀港見学ツアーの実施、港湾関係の歌謡などのテープを作成、頒布等が考えられるわけであります。
また、市内に点在する神社仏閣や史跡、あるいは埋蔵文化財などにつきましては調査研究並びにその保存に努めておりますが、それらの文化財が観光資源として生かされるように現在資料の収集整理及び案内、パンフレット等の原稿づくりを初めといたしまして、文化財めぐりのモデルコースの設定、また語りべの要請等に着手いたしておるところであります。
その一つは、岩籠山登山道、深坂地蔵山道を整備をし、疋壇城跡を核にして、白竜の滝、大岩大言権、疋田舟川、定広院墓地の石仏、腹痛地蔵等、全体の公園化とあわせて一里塚、長者屋敷、奥の細道原本、阿原池も含め、遊歩道をつくるとか、案内板等も設置して、これら史跡等を記載した案内パンフレットを作成をして、宣伝をして、文化のふるさととして敦賀の観光の一翼を担うようにしてはどうかということであります。